美しい口元、あなたの「もっと」を叶える
新潟市秋葉区の歯医者・やまざき歯科医院

私どもは、患者さまのお気持ちに寄り添った治療をモットーとしています。その根底にあるのは、皆さまがより良い口元で、より健康に過ごせるようにお手伝いしたいという思いです。

一人ひとりが抱えるお悩みを解消しご希望を叶えるために、当院ではトリートメントコーディネーターによる丁寧なカウンセリングに力を入れています。患者さまのお話に耳を傾け、伺った内容を踏まえた上で、複数の選択肢の中からより適切な治療方法を一緒にお探しします。不安や疑問があれば何でもお話しください。また、少しでも安心して通院いただくために心がけているのが、インフォームドコンセントの徹底です。治療方法をご説明する中で、メリット・デメリットや通院回数なども丁寧にお伝えします。

さらにレントゲンやお口の中の写真を撮影し、虫歯や歯周病の検査も実施。その結果、現在のお口の状況にほかの問題があった場合は、そちらの解決策もご提示します。

今だけでなく、今後のことまで見据えた治療をご提案しますので、なんなりとご相談ください。

歯並びが整うと笑顔に自信が持て、毎日を生き生きと過ごせるようになります。また噛み合わせが整うとよく噛めるようになり、食事が美味しく感じられますし、食べ物を消化しやすい大きさまで噛み砕くことも可能です。歯並びや噛み合わせを改善する矯正治療は、心身ともに良い影響を与える治療なのです。

当院では矯正の分野で25年以上（※）の経験を持つ副院長が治療を担当します。歯並びを整えるにあたり、患者さまの口元を美しく、なおかつ健康にするという点に重きを置いています。歯並びをきれいにしたいと思う一方で、矯正装置が目立つために治療を躊躇する方も少なくありません。そこで私どもは、「インビザライン」というマウスピース矯正を採用しています。透明なマウスピースをお口にはめて歯並びを改善する方法で、従来の金属装置よりも目立たず、見た目を気にせず治療を受けられることが特徴です。

詳しくは以下をご覧ください。

患者さまの笑顔を一層輝かせたいという思いから、私どもは審美治療に注力しています。治療を担当するのは、新潟大学歯学部を卒業後、新潟大学歯学部歯科補綴学第二講座に在籍した経緯を持つ当院の院長です。

補綴学（ほてつがく）とは、入れ歯や被せ物、噛み合わせを研究する分野です。院長は白い詰め物や被せ物、バネの見えない入れ歯治療において、30年以上（※）の治療経験を有しています。

丁寧な治療工程を重ね、こだわりを持って補綴物を作製していますので、歯や口元をより白く美しくしたいというお望みをきっと叶えられると思います。ぜひご相談ください。※2021年現在